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  • 【名古屋城 完全ガイド】歴史・見どころ・アクセスまとめ


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    徳川御三家の筆頭・尾張徳川家の居城として260年余りの歴史を刻んだ名古屋城。金の鯱が輝く天守と、豪華絢爛な本丸御殿を有し、国の特別史跡に指定されているこの城は、名古屋観光に欠かせないスポットです。この記事では、名古屋城の歴史・見どころ・アクセス・お土産まで、観光に必要な情報を一つにまとめてご紹介します。

    【この記事でわかること】
    ・名古屋城の歴史(築城の由来から現在まで)
    ・本丸御殿・石垣・金シャチなどの見どころ
    ・アクセス・観覧料金・開園時間
    ・天守閣の現状とお土産情報(関連記事へのリンク付き)

    名古屋城の天守閣と本丸御殿の全景イメージ

    1. 名古屋城とは?

    名古屋城は、慶長15年(1610年)ごろ、天下人となった徳川家康の命により築かれた城です。江戸幕府が全国の大名に工事を分担させる「天下普請」という方式で建設され、加藤清正・福島正則・黒田長政ら西国の有力大名20家が石垣工事などに動員されたと伝えられています。

    初代尾張藩主には家康の九男・徳川義直が就任し、以後260年余りにわたり尾張徳川家の居城となりました。金の鯱を戴く天守と、江戸城・大坂城と並ぶ規模を誇った本丸御殿を有し、現在は国の特別史跡に指定されています。

    2. 名古屋城の歴史|築城から現在まで

    名古屋城が築かれる前、現在の二之丸にあたる場所には「那古野城」があり、若き日の織田信長も居城としていたと伝えられています。徳川家康が天下を掌握した後、東海道の要衝を固める目的で、この地に新たな城を築くことを決めました。

    1615年(慶長20)に本丸御殿が完成し、1616年(元和2)には初代藩主・徳川義直が入城。以降、光友・綱誠・吉通など16人の藩主が、明治維新まで260年余りにわたって尾張藩を治めました。1930年(昭和5)には天守閣・本丸御殿が城郭として初の国宝に指定されましたが、1945年(昭和20)の空襲で焼失。天守閣は1959年(昭和34)に鉄骨鉄筋コンクリート造で再建され、本丸御殿は約10年をかけた復元工事の末、2018年(平成30)に全面公開されました。

    ※尾張徳川家の歴代藩主や築城の詳しい経緯は、関連記事「名古屋城の歴史と城主|徳川家康・尾張徳川家の物語」で詳しく解説しています。

    3. 名古屋城の見どころ

    本丸御殿:10年がかりの復元工事を経て2018年に全面公開された木造建築で、狩野派による障壁画の復元が見どころです。

    金シャチ(金鯱):天守の屋根で輝く金色の鯱は、名古屋城を象徴する存在です。

    石垣と隅櫓・門:焼失を免れた3つの隅櫓と3つの門は国指定重要文化財。「清正石」と呼ばれる巨石も見どころのひとつです。

    二之丸庭園:初代藩主・徳川義直が築いた国指定名勝の大名庭園です。

    見どころ 概要 関連記事
    本丸御殿 2018年全面公開の復元建築 本丸御殿の見どころ完全ガイド
    天守(外観) 木造復元工事のため内部は入場不可 天守閣は今どうなっている?
    お土産 金シャチグッズ・名古屋名物 名古屋城みやげガイド


    4. アクセス・観覧料金・お土産情報

    アクセス:地下鉄名城線「名古屋城」駅7番出口から徒歩約5分。市バス基幹2系統「市役所」下車徒歩5分、または車で名古屋高速都心環状線「丸の内」出口から北へ約5分です。

    開園時間:午前9時〜午後4時30分(本丸御殿への入場は午後4時まで)、休園日は12月29日〜31日・1月1日です。

    観覧料金:大人500円、名古屋市内在住の高齢者・敬老手帳持参者100円、中学生以下無料(団体割引あり、2026年8月時点)。

    見学後には、正門・東門付近の「金シャチ横丁」で名古屋めしやお土産を楽しむのもおすすめです。

    ※アクセス・料金の詳細や、みやげの選び方は関連記事もあわせてご覧ください。


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    名古屋城の石垣と金シャチ横丁のイメージ

    5. よくある質問(FAQ)

    Q1:名古屋城の天守閣には今も入れませんか?
    A1:2018年5月から入場禁止(閉館)となっており、木造復元工事が進められています。詳しい経緯は関連記事「名古屋城天守閣は今どうなっている?」をご覧ください。

    Q2:名古屋城の見学にはどれくらい時間がかかりますか?
    A2:本丸御殿を中心にじっくり見学する場合、全体で1時間半〜2時間程度が目安です。

    Q3:名古屋城を築いたのは誰ですか?
    A3:徳川家康の命により、天下普請という形で築城されました。初代尾張藩主は家康の九男・徳川義直です。詳しくは関連記事「名古屋城の歴史と城主」をご覧ください。

    6. まとめ|名古屋城で尾張徳川家260年の歴史にふれる

    名古屋城は、徳川家康の戦略のもとに築かれ、尾張徳川家16人の藩主によって守り伝えられてきた名城です。天守閣こそ現在は入場できないものの、復元された本丸御殿や重要文化財の隅櫓・門、名勝庭園など、見応えのあるスポットが数多く残されています。この記事を起点に、以下の関連記事もあわせてご覧いただき、より深く名古屋城の魅力を楽しんでみてください。

    ▶ 名古屋城 観光完全ガイド|見どころ・アクセス・チケット情報
    ▶ 名古屋城 本丸御殿の見どころ完全ガイド
    ▶ 名古屋城天守閣は今どうなっている?
    ▶ 名古屋城の歴史と城主|徳川家康・尾張徳川家の物語
    ▶ 名古屋城みやげ|金シャチグッズ・名古屋名物のおすすめ土産

    ▶ 日本の名城の記事をもっと読む

    ### 免責事項・出典注記

    本記事の情報は執筆時点(2026年8月)のものです。観覧料金・開園時間・天守閣の整備状況等は変更される場合がありますので、最新情報は名古屋城公式ウェブサイトまたは名古屋城総合事務所(052-231-1700)にてご確認ください。
    【参考情報源】名古屋城公式ウェブサイト(https://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/)、名古屋おしえてダイヤル(名古屋市コールセンターFAQ)、金シャチ横丁公式ウェブサイト